また出しっぱなしにして!
わたしがよく言っていた言葉。
是が非でも、
子ども自身に片付けさせないと!と
肩に力が入っていた。
でも、最近は、
「少しは」わたしがやっても
いいんじゃないかと、
思うようになった。
散らかっているのが嫌いなわたしが、
片付けて欲しかっただけなのかも、
と、思ったら、
なんか、肩の力が抜けた(^^)
子どもは「子どもの世界」で
十分頑張っている。
だとしたら、
家は休むところだと思う。
学校で、塾で、クラブチームで、習い事で、
その子なりに頑張ってきているから、
脱いだ服がそのままだったら
片付けてあげようと思う。
片付けが、大事なことは伝え済み。
だから知っているはず。
片付けられるときもある。
知っているはずだから、
子どもが巣立つまでは、
わたしがある程度やってもいいや、
と思う(^^)
もちろん、
全部片付けるのは嫌だけど(笑)
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